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大津で「市民協働のまちづくり」を学んできました

このほど大津市の市町村国際文化研修所で「人がつなるまちづくり」と題した「市民協働」をテーマにした研修会に参加してきました。NPOや住民自治組織と協働をすすめる自治体の担当者や、行政とNPOをつなぐ中間支援を行う団体の方などを講師に4日間、とても濃密な研修会でした。


また38名の参加者のうち、議員は僕だけで、他の皆さんは自治体職員の皆さんで行政の実務を垣間見る貴重な機会でした。どうしても議会にいるとその辺が見えてきません。
DSC_0302.jpg
写真のホワイトボードは7人ごとでグループワークをしました。
具体的な先進事例「那覇市のベロタクシー事業」(自転車タクシーみたいなやつ)が行政とNPOの協働でなぜ成功したのかをそれぞれ意見を出し合いました。


基本的に行政の強みは「信頼の高さ、財源をもっている、制度をつくれる」など弱みは「タテ割すぎる、スピード感がない」などなど。
NPOの強みは「機動力がある、専門性を持っている」など、弱みは「財政基盤の弱さや、継続性・連続性の弱さ」などがあげられました。しかし、共通の政策的なめざす方向が一致し、行政がNPOと対等な立場で向き合うことによってそれぞれの強みが生かされ、弱い部分が補えることが先進事例に結びついていることが分かりました。


いろんな意見を出し合い、ああでもない、こうでもないというグループの議論の過程が本当におもしろかったです。


そのほか伊賀市とよく似た住民自治協議会を立ち上げている長野市の事例も興味深いものでした。行政の地域の関わり方など伊賀市との違いもあり、担当の方から講義終了後、たっぷり意見をいただいてきました。


この研修所は琵琶湖のほとりにあります。
少し早起きして、琵琶湖を眺めてきました、本当に広くて、穏やかで癒されてきました。
DSC_0301.jpg

この研修の成果を、しっかり頭に入れて、自分自身もかかわっている住民自治協議会やNPOの皆さんの声を聞きながら、住民の思いが大切にされる地域づくりをめざしていこうと思います。
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  • 2012-05-28 02:34

稲森としなおって?

稲森としなお(29歳)

Author:稲森としなお(29歳)
◎1983年11月:三重県伊賀市出身(血液型A型・さそり座)
大東文化大学法学部政治学科卒業(東京都)、学生時代に韓国外国語大学短期留学、参議院議員・福島みずほ後援会スタッフを経験。
卒業後はデイサービス施設に勤務し介護現場で働く。
◎2009年3月:伊賀市議選に出馬(全国最年少25歳)。お金のかけないボランティア選挙を展開し初当選(1位・2925票)
◎現在:伊賀市議会議員として議会改革の推進を大前提として、福祉(子ども・高齢者・障がい者)政策や雇用問題、市民自治、地域活性化、などに取り組む。
◎【後援会事務所】伊賀市柏野269 TEL/FAX0595-45-7227
◎【議会事務局・議員控室】伊賀市上野丸ノ内116 TEL0595-22-9687
◎カンパのお願い◎
お金のかけない、クリーンでわかりやすい政治を実践しています。市民の皆さまのご協力のほどよろしくお願いいたします。

【振込口座】
東海労働金庫上野支店
(普)4360008
稲森としなお後援会

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