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震災がれきの受け入れについて説明がありました。

5月16日午後、議員全員懇談会がありました。


その中で、「東日本大震災災害廃棄物の広域処理に関する合意書及び覚書並びに三重県におけるガイドライン(案)の概要について」という説明がありました。


「合意」とは報道等でもありましたが、三重県知事と県市長会(会長:亀井名張市長)県町村会(会長:谷口大紀町長)の3者で一定の条件が整うことを前提に、震災がれきの広域処理を協力していくというものです。


前提条件とは1、災害廃棄物の安全性が確認されること。2、住民の不安が払しょくされること。3.議会の理解を得るなど広域処理への環境が整うこと。4、災害廃棄物処理後の処理体制が整備されること。の4点です。


三重県独自の基準としては1、放射線量濃度は、キロあたり100ベクレル以下、2、安全性確保は国と協議し、県の責任で行う。3、県内市町で処理した焼却灰は県が国と協議して確保する。ことなどとなっています。

なお、市長会が合意をしたとのことですが、市長会の中でも反対している市長がいるほか、合意の前に伊賀市民や議会にも説明は何らありませんでした。


行政からの説明ののち、議員との質疑応答がありましたが、市長は「住民への説明と合意がなければ」ということ繰り返す一方で、「受け入れる場合は市独自の基準を設ける」「受け入れる場合は県の責任で、検査体制を敷く」など受け入れに前向きな姿勢がにじみ出ていたように思います。


処理体制としては青山にあり、名張市との一部事務組合である「伊賀南部環境衛生組合」の施設、伊賀市のRDF(ごみを固形化燃料にする)施設、民間産廃業者などが考えられます。また、その民間産廃業者は全国から焼却灰の受け入れを行われる可能性もあります。


あくまで、受け入れの方法を議論するような形になり、僕も発言をしましたが「何をもって住民に将来にわたっての安全だと約束できるのか」「そもそも広域処理する必要があるのか」などの議論は噛み合わないままでした。



結局具体的な、日程・スケジュールがないまま、他の議員も「なんとも言えない」という雰囲気で今後も議会で議論を継続することになりましたが、住民、とりわけ次の世代を無視して上位下達、中央集権的に、話がどんどんズルズルと進んでいかないように対応しようと思っています。


ぜひ市民の皆さんの声をお寄せ下さい。



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コメント

瓦礫受け入れについて。

伊賀市在住の者です。
この度は、名張市長、伊賀市長が瓦礫受け入れに関して前向きにすすめていると確認致しました。 最初に言わしていただきますが、反対です。静岡の島田市、北九州市共に強行して焼却した結果、セシウムが放出されました。http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/lite/archives/6244519.html
見ていただければわかる様に、この様です。
http://takedanet.com/2012/05/post_cffd.html
瓦礫問題点
 低汚染とはいえ、放射能汚染されたがれきを、市民の日常生活から出た廃棄物を処理する、放射性廃棄物を前提としない施設で焼却して安全が確保できないのではないか?
 
 泉田新潟県知事「どこに市町村ごとに核廃棄物場を持っている国があるのか」、「国が環境整備をしないといけない。国際原子力機関(IAEA)の基本原則で言えば、放射性物質は集中管理をするべきだ」
 環境省は、「国が責任を持ってと安全を担保する(環境省HP「災害廃棄物の広域処理について」)と言っている。しかし、専門家には安全性が担保されていない、放射性物質を再拡散すると指摘する人がいる。

国は「広域処理」を事実上自治体に義務付け・強制しようとしている。地方自治の侵害である。
 憲法違反で、地方自治を侵害するものであること

 →憲法92条 「 地方公共団体の組織及び運営に関する事項は、地方自治の本旨に基いて、法律でこれを定める」:地方自治法がこの規定によって地方自治の基本法として定められた。

 →地方自治法1条:国は地方自治体の自主性を損ねてはならない。

 →例外的に国(市町村に対する都道府県)の関与が認められる事務:「法定受託事務」。
 廃棄物処理法は法定受託事務でない(環境省自ら別表でこれを明示)。
 環境省自ら、広域処理に「根拠法がない」と認めた。

沖縄の瓦礫に対しての陳述ですが的をえてます。
http://yushi.rederio.org/gareki
市民説明会を是非、開いてもらわないと困ります。
見識の低い、馬鹿市長はウンザリ!
伊賀市の自然、市民の健康、精神を害する市長を
リコールできないもんですかね?

伊賀市民のひとりです。

これが安全な事業だと、被災地支援だと言い切って、市民の不安を払拭させることはいかようにも容易いことと思います。でも本当に安全が確保されているんですか?安全がまだ確認しかねることを、大丈夫ですと言って強行させることは、やめてほしいのです。

焼却灰はどこに埋め立て続けるのでしょうか。
埋め立てたもののの管理は誰が責任を持ってしてくれるのでしょうか。
バグフィルターは万全でない、大気中に拡散されたことが計測されたと聞きます。そのことについてどうお考えでしょうか。
作業者の被ばく、遮水シートの耐久性、耐用年数についても検討されているのでしょうか。

私は被災地支援は瓦礫の処理ではなく、放射能で汚染されていない私たちの地域で育てた安心・安全な野菜を届けること、被災地の子どもを受け入れることなどの支援の形があると思います。

安心・安全な暮らしと子どもたちの健康と未来を守るため、断固として瓦礫受け入れ拒否の表明をしていただけるよう、どうぞよろしくお願いいたします。
  • 2012-06-06 23:03
  • URL
  • 小林 #-
  • Edit

議会傍聴に行きます

瓦礫受け入れについて議会質問 頑張ってください。
知事のええかっこしいに付き合わされ 業者の儲けになって 放射線まき散らされて市民はヒバクシャになってゆくだけですから。

東電は金を持っているし 土地を持っているのですから 東電に全てをやらせる事が望ましいわけであって 伊賀市民が肩代わりして将来のために良いこと1つもありません。

4・50年前は 電気事情が悪くて よく停電してました。デモ人はそう言うもんだと思って暮らしてきたんです。ろうそく持って風呂に入ッた事懐かしいなあ。こんなほのぼのする想い出 今の人にも持って欲しいわあ。
そして 暑いときは山や川に出かけましょう! 涼しいですよ。伊賀の水と緑が あなたを癒やしてくれるでしょう。

誰が喜ぶ広域処理なのか、復興支援の名の下に隠されている事実を議会で明らかにしてください!!!

伊賀のそこかしこにある ぶら下がりの自治は 格好悪いよね。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  • 2012-06-13 11:47
  • #
  • Edit

伊賀が故郷で、現在北関東在住です。
親、兄弟、姪っ子甥っ子は伊賀在住です。

放射能対策、毎日、本当に大変です。
というのも、福島から100キロ離れているここでも、1年以上たった今も、キノコやシイタケから、(ただでさえ高い)基準値を超えるセシウムが検出されています。
北関東でさえ、こうなんですから、瓦礫のつまれた場所で、セシウムやプルトニウムという放射線物質が出ないわけがない。

わざわざ放射線物質のあるものを三重まで持ってきて、燃やして、山や林が田んぼが汚され、おばあちゃん、おじいちゃんの作った野菜、や山で採ってきた山菜が汚染され、孫に食べさせる。
それで、孫に放射能被害が出たなんてことになったら。悲劇です。

一度汚されてしまえば、山や林は除染できません。ずっと汚れたままです。

どうか、故郷を、守ってください。
故郷のの人には、私たちと同じように、食事をびくびくしながら取ってほしくない。子どもの外遊びを制限させたくないのです。

北関東で、ハウス栽培のイチゴは風評被害で、買いたたかれています。2年前まで600円くらいだったイチゴは300円台で売られるようになりました。
瓦礫を受け入れ、風評(実害もあるかもしれない)被害で、伊賀の米、肉を同じように買いたたかれ、農家の畜産業の方の生活を脅かされないように。お願いします。


  • 2012-07-03 11:10
  • URL
  • もえ #k00Oqtz2
  • Edit

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  • 2012-05-22 06:02

稲森としなおって?

稲森としなお(29歳)

Author:稲森としなお(29歳)
◎1983年11月:三重県伊賀市出身(血液型A型・さそり座)
大東文化大学法学部政治学科卒業(東京都)、学生時代に韓国外国語大学短期留学、参議院議員・福島みずほ後援会スタッフを経験。
卒業後はデイサービス施設に勤務し介護現場で働く。
◎2009年3月:伊賀市議選に出馬(全国最年少25歳)。お金のかけないボランティア選挙を展開し初当選(1位・2925票)
◎現在:伊賀市議会議員として議会改革の推進を大前提として、福祉(子ども・高齢者・障がい者)政策や雇用問題、市民自治、地域活性化、などに取り組む。
◎【後援会事務所】伊賀市柏野269 TEL/FAX0595-45-7227
◎【議会事務局・議員控室】伊賀市上野丸ノ内116 TEL0595-22-9687
◎カンパのお願い◎
お金のかけない、クリーンでわかりやすい政治を実践しています。市民の皆さまのご協力のほどよろしくお願いいたします。

【振込口座】
東海労働金庫上野支店
(普)4360008
稲森としなお後援会

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