スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

伊賀市の「庁議」(幹部会議)の情報公開が一歩前進

伊賀市の行政内部で重要な意思決定や協議を行う場として「庁議」(政策調整会議)があります。ここには市長、副市長、教育長や各部長はじめ市幹部が集まります。しかし、この会議は市の重要な方針を決める場であるにもかからず、議事録を請求しても「全面非公開」で会議の項目すらも知ることができず、まったくの「密室」会議でした。


市民との情報共有をかかげる自治体として、これでよいのか!という思いもあり、昨年6月に「政策調整会議議事録」の情報公開請求「非開示」決定を受け、情報公開審査会に異議申し立てを行いました。審査会は「非開示は妥当」としながらも、「公開できる部分は公開する方策を検討せよ」という勧告的な付言をつけていただきました。


その後、全国の先進的な事例を調査すべく、昨年8月に幹部会議を議事録、傍聴も含め全面公開している埼玉県新座市へ行き、担当課からの聞き取りや市長さんからも公開を決めた経緯を伺ってきました。


そして昨年9月議会一般質問で、「情報公開審査会の付言をどう受け止めているか?」「埼玉県新座市など全面公開を行っている自治体をどう評価しているのか」などを質問。市長も「項目程度なら出すことも検討したい」という答弁がありました。


まだまだ不十分な点もありますが、伊賀市として一歩前進したことは評価したいと思います。
まだ会議の日時や項目程度ですが、市民の皆さんも市の最高幹部がどのようなことを話あって、この伊賀市がどうゆう方向へ進もうとしているのか、知る機会にしていだだくとともに、市民の「知る権利」が保障されているのか考える機会になればと思います。下記の伊賀市ホームへー時をぜひご覧ください。



伊賀市の庁議について
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

稲森としなおって?

稲森としなお(29歳)

Author:稲森としなお(29歳)
◎1983年11月:三重県伊賀市出身(血液型A型・さそり座)
大東文化大学法学部政治学科卒業(東京都)、学生時代に韓国外国語大学短期留学、参議院議員・福島みずほ後援会スタッフを経験。
卒業後はデイサービス施設に勤務し介護現場で働く。
◎2009年3月:伊賀市議選に出馬(全国最年少25歳)。お金のかけないボランティア選挙を展開し初当選(1位・2925票)
◎現在:伊賀市議会議員として議会改革の推進を大前提として、福祉(子ども・高齢者・障がい者)政策や雇用問題、市民自治、地域活性化、などに取り組む。
◎【後援会事務所】伊賀市柏野269 TEL/FAX0595-45-7227
◎【議会事務局・議員控室】伊賀市上野丸ノ内116 TEL0595-22-9687
◎カンパのお願い◎
お金のかけない、クリーンでわかりやすい政治を実践しています。市民の皆さまのご協力のほどよろしくお願いいたします。

【振込口座】
東海労働金庫上野支店
(普)4360008
稲森としなお後援会

*このカンパのお願いは政治資金規正法に基づくものです。企業・団体、外国籍の方の献金、並びに匿名による献金はできません


日記の検索

FC2 Blog Ranking
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。