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開かれた議会を目指して、東京と名張で研修会に参加

11月6日、7日は議会改革に関する2つの研修会に参加しました。
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11月6日は東京で、伊賀市議会の安本議長をはじめ、議会改革を進める東京都多摩市議会、埼玉県所沢市議会、さらには元千葉県我孫子市長で消費者庁長官の福島浩彦さんらとのシンポジウムがありました。多くの議員の他、傍聴を続け、「議員の通信簿」をつけている市民の方も多く参加されていました。


伊賀市を含めて先進地とされる議会の事例を聞いていて、伊賀市の議員の中にも議会という組織を強化することに温度差があるのも事実であり、評価に甘んじることなく、議会改革を検証し、進歩をつづけなければならないということです。先日の伊賀市の議会報告会の中で、さまざまな意見交換をする場所であるにもかかわらず、複数の議員が「議会には執行権がないので、市長に直接言ってほしい」という言葉が飛び出したことを思い出しました。

僕は思わず「住民ともっとも身近に選ばれているということに誇りはないのか」と言っていしまったほど痛々しいできごとでした。予算等を執行する権限があるか否かということと、市民や議会への説明や合意なしに、権限を振りかざす首長に対して「議事機関」「議決機関」として何も言わなくていいということは全く違うはずです。行政のプロに対し、市民目線でものごとを判断することが求められる市民代表である私たちは、市民の素朴な声も、十分噛み砕き、議会での発言や評決態度に生かしていかなければ存在する意味がありません。


そこで、市民自ら行政をコントロールしなければ、あるいは議員や首長を選び、チェックしなければという福島さんの意見は議員も市長も経験した方の声としてうなづけるものでした。


7日名張市で、伊賀市・名張市の両市議会の議員研修で全国市議会議長会の法制参事の方を講師に招いて、「開かれた議会」をテーマに研修会。前日の研修会と対比しながら、市議会議長会という立ち位置から聞けておもしろかったです。
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稲森としなおって?

稲森としなお(29歳)

Author:稲森としなお(29歳)
◎1983年11月:三重県伊賀市出身(血液型A型・さそり座)
大東文化大学法学部政治学科卒業(東京都)、学生時代に韓国外国語大学短期留学、参議院議員・福島みずほ後援会スタッフを経験。
卒業後はデイサービス施設に勤務し介護現場で働く。
◎2009年3月:伊賀市議選に出馬(全国最年少25歳)。お金のかけないボランティア選挙を展開し初当選(1位・2925票)
◎現在:伊賀市議会議員として議会改革の推進を大前提として、福祉(子ども・高齢者・障がい者)政策や雇用問題、市民自治、地域活性化、などに取り組む。
◎【後援会事務所】伊賀市柏野269 TEL/FAX0595-45-7227
◎【議会事務局・議員控室】伊賀市上野丸ノ内116 TEL0595-22-9687
◎カンパのお願い◎
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