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宮城県多賀城市、石巻市2日目

24日は石巻市へ。途中渋滞もあり仙台市内から2時間近くかかりました。
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石巻専修大学にあるボランティアセンターは社協の皆さんが中心に、NGOのピースボートの皆さんと連携して、多くのボランティアを受け入れていました。受け入れ態勢も整っているようでした。
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愛知県内の会社員の皆さんと、三重県出身で東京在住の男性と、佐々木市議、山市議、本田ゆみさん、僕の4人も加わり、本田さんが9人のチームリーダーになりました。
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今日の作業は、津波被害を受けた民家の床板をはがし、泥出しをする作業でした。
とにかく石巻市の被害は甚大で12万人の人口のうち約5100人が亡くなるか、行方不明になっています。
また、強烈なにおいもしました。海産物の腐敗したもの、に汚水が流れ込んだようなにおいがしました。今後、衛生や健康面が心配です。


手際のいい愛知の企業の皆さんと佐々木市議が、床板を金づちとバールでていねいに外していきます。そして、僕は床下の泥をかき出し、土納袋につめていきます。10時に作業をはじめ、4時ごろには作業を終えました。


ここで被災をされた、家主さんの声ですが、津波が押し寄せた時は、人工呼吸器をつけた奥さんを2階に避難させ、電気が通らない中、津波の水が引かない3日間、何も食べずに、手で、家族3人交代で人工呼吸器を押し続けたそうです。本当に助かってよかたったなあと、家主の男性を見て思いました。
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向かいの平屋建ての人は亡くなり、昼食を食べようとした公園には、どなたかが亡くなったのか、花が供えてありました。残酷な光景と強烈な異臭の中、私たちを癒してくれたのは、公園の津波を逃れた藤の花でした。
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作業終了後、石巻市役所に向かいました。しかし、職員さんに話を伺える雰囲気ではとてもありませんでした。閉庁時間の5時半を超えても、窓口業務があわただしく行われていました。伊賀市からも石巻、多賀城に行政職員を派遣しますが、行政機能を維持することに困難を抱える自治体に対して、被災した市民のニーズにこたえるためにも、このような支援はとても有効であるように痛感しました。







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稲森としなおって?

稲森としなお(29歳)

Author:稲森としなお(29歳)
◎1983年11月:三重県伊賀市出身(血液型A型・さそり座)
大東文化大学法学部政治学科卒業(東京都)、学生時代に韓国外国語大学短期留学、参議院議員・福島みずほ後援会スタッフを経験。
卒業後はデイサービス施設に勤務し介護現場で働く。
◎2009年3月:伊賀市議選に出馬(全国最年少25歳)。お金のかけないボランティア選挙を展開し初当選(1位・2925票)
◎現在:伊賀市議会議員として議会改革の推進を大前提として、福祉(子ども・高齢者・障がい者)政策や雇用問題、市民自治、地域活性化、などに取り組む。
◎【後援会事務所】伊賀市柏野269 TEL/FAX0595-45-7227
◎【議会事務局・議員控室】伊賀市上野丸ノ内116 TEL0595-22-9687
◎カンパのお願い◎
お金のかけない、クリーンでわかりやすい政治を実践しています。市民の皆さまのご協力のほどよろしくお願いいたします。

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