スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

宮城県多賀城市、石巻市の災害ボランティア初日

今日の夕方、仙台から帰ってきました。そこでの写真を中心に、被災地の現状や、必要としている支援のニーズや課題など報告していきます。


まず、22日夜、11時前に仙台市内に到着、若手議員仲間の佐々木まこと福岡県田川市議、川口洋一大阪府高槻市議、山としひろ愛知県江南市議と合流、翌日の打ち合わせや既にボランティアに参加していた川口市議から注意点などを体系的に説明してもらいました。


翌日、早朝より多賀城市のボランティアセンターへ。仙台でレンタカーをして約30分ほど、走行をしていて道路が波をうっているのが、分かります。ボランティアセンターは社会福祉協議会の皆さんを中心に労働組合や企業の方が運営されていました。写真はボランティアを待っている様子ですが、翌日の石巻市に比べ、運営が手いっぱいな様子で、待ち時間も1時間近くありました。
dscf6776.jpg

多賀城市内のひとり暮らしの高齢者の方の畑の泥出し作業をしました。意外だったのはその現場を受け持っていたボラティアの皆さんは僕たち以外、地元の人たちでした。会社が津波の被害を受けてこれから仕事を探すそうですが、地元で仕事がなかなかないとのことでした。

securedownloadtagajo_convert_20110527062058.jpg

「私たちなんかまだいい方ですよ、仕事を失うくらい。家も、家族も失った人もいるんだから」その男性のコトバです。本当はしんどいはずなのに、それでも黙々と作業をされていました。仙台市内から50分かけて自転車で1か月ボランティアを続けている頼もしい、大学生。そんな皆さんのそれぞれの「支えあおう」という思いに胸があつくなりました。


畑の泥を、約4時間ほどかけて、土のう袋に詰め、家の前に出します。回収は行政がやるとのことですが、はたして追いつくのでしょうか。「ありがとう」とお菓子まで差し入れてくれた優しそうな家主さんに「ずっと応援しています!」とがっちり握手し、作業を終えました。


その後、ボランティアセンターのある多賀城市役所に戻ると、そばにいた女性がしゃがみこんで、途方に暮れた様子で電話をしていました。声はかけていませんが、知り合いに電話をしているようで、何かの支払いがせまっているようで、引っ越しもしなくてはならず、経済的に苦しい様子でした。「これからどうして生活していけばいいのよ」こんな深刻な場面がたくさんおこっていることでしょう。義援金も被災者の方に十分行きとどいていないとのことでした。


多賀城市役所を後にして、自衛隊の方が設営しているお風呂に入浴させてもらい仙台市内へ。
仙台市内でもっとも津波被害があり、多数の犠牲者を出した、仙台市若林区荒浜を視察。一同絶句です。
2011052314500000arahama.jpg
がれきの中を歩いていると、小さな子どもさんがつくった折り紙でできた作品がありました。この子は無事だったのでしょうか。


4月の札幌市議選に挑戦した本田ゆみさんと合流、2日目は4人で石巻市に向かいます。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

稲森としなおって?

稲森としなお(29歳)

Author:稲森としなお(29歳)
◎1983年11月:三重県伊賀市出身(血液型A型・さそり座)
大東文化大学法学部政治学科卒業(東京都)、学生時代に韓国外国語大学短期留学、参議院議員・福島みずほ後援会スタッフを経験。
卒業後はデイサービス施設に勤務し介護現場で働く。
◎2009年3月:伊賀市議選に出馬(全国最年少25歳)。お金のかけないボランティア選挙を展開し初当選(1位・2925票)
◎現在:伊賀市議会議員として議会改革の推進を大前提として、福祉(子ども・高齢者・障がい者)政策や雇用問題、市民自治、地域活性化、などに取り組む。
◎【後援会事務所】伊賀市柏野269 TEL/FAX0595-45-7227
◎【議会事務局・議員控室】伊賀市上野丸ノ内116 TEL0595-22-9687
◎カンパのお願い◎
お金のかけない、クリーンでわかりやすい政治を実践しています。市民の皆さまのご協力のほどよろしくお願いいたします。

【振込口座】
東海労働金庫上野支店
(普)4360008
稲森としなお後援会

*このカンパのお願いは政治資金規正法に基づくものです。企業・団体、外国籍の方の献金、並びに匿名による献金はできません


日記の検索

FC2 Blog Ranking
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。