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新議長に安本議員

今日は伊賀市議会の臨時議会がありました。写真は伊賀市議会議場の議長席です。今日の投票によって1年間ここに座る人物が決まります。
2011041115350000.jpg
議案は東日本大震災支援にかかわる補正予算案などの審議と役員改選(議長・副議長選挙)などです。
議長には僕の会派「維新の会」(橋下知事とは無関係です!)の安本美栄子議員が議長に、副議長には空森栄幸議員が選出されました。安本議員とは「議会改革」を旗印に会派を結成しており、議会改革の推進と、議会の存在感を高めるために奮闘されるよう後押しをできればと思います。


さてさて、議案の中に「空き地の雑草の除去に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例」(草刈条例)の「専決処分」がありました。これまでの「草刈条例」は強制力がなく、市が空き地の管理をしない者に対し警告をするということしかできませんでした。市民からは名張市で実施されている「行政代執行」つまり強制力を持たせる条例改正を望む声が多くありました。しかし、行政は一向に取り組もうとぜず、見るに見かねて中谷一彦議員の尽力があり僕も提案者の1人に名を連ね「議員提案」として、条例改正を4月1日から施行するものとして改正に踏み切りました。


ところが市長が議会の議決を経なくてよい「専決処分」で10月1日に施行日を遅らせるという対応をとってきました。「専決処分」については鹿児島県阿久根市の竹原市長の事例などでご存じの方も多いかと思いますが、議会には承認を求めるだけでよいので、仮に不承認となっても覆らない市長の最後の手段ともいえます。それだけに議員としてはとても理不尽に思います。


市民が望んでいた声を受けて、議員提案された、「市民立法」と表現してもよいような条例改正を、一方的に市長が手を加えることに納得ができず、議会でただひとり反対しました。(賛成26、反対1)
議会と行政との「根回し」的なものがあったとしても、そういう流れに流されていいものかと悩みました。市民の素朴な感覚をもとにおかしいものには「ひとりでもNO」と言い続けられる議員でありたいと思います。
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稲森としなおって?

稲森としなお(29歳)

Author:稲森としなお(29歳)
◎1983年11月:三重県伊賀市出身(血液型A型・さそり座)
大東文化大学法学部政治学科卒業(東京都)、学生時代に韓国外国語大学短期留学、参議院議員・福島みずほ後援会スタッフを経験。
卒業後はデイサービス施設に勤務し介護現場で働く。
◎2009年3月:伊賀市議選に出馬(全国最年少25歳)。お金のかけないボランティア選挙を展開し初当選(1位・2925票)
◎現在:伊賀市議会議員として議会改革の推進を大前提として、福祉(子ども・高齢者・障がい者)政策や雇用問題、市民自治、地域活性化、などに取り組む。
◎【後援会事務所】伊賀市柏野269 TEL/FAX0595-45-7227
◎【議会事務局・議員控室】伊賀市上野丸ノ内116 TEL0595-22-9687
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