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臨時議会、産廃処理議案を一転可決!

26日は市議会の臨時議会、夕方からは超党派の「東海若手市議会議員の会」の研修会で愛知県豊川市に行きました。



4議案が上程される中で、1時間以上にわたり喧々諤々の議論をしたのが駅前再開発ビル建設現場で出現した廃棄物処理に関わる契約変更議案です。9月議会で1億500万円の金額で「契約金額が高額すぎる」「議会への事後報告は議会軽視」などとして否決をされていました。今回は請負業者が540万円の値引きをするという形で約1億円の金額になっています。


僕は「請負業者だけに責任を押し付けるもの」として市長の政治責任をどうとるのか?と問いました。
市長は、「政治責任はありません」と質問中に僕に野次を飛ばし、「法的手続きに問題はない議会への説明が遅れ迷惑をかけた責任はある」と述べ、さらには「責任がとするなら市民や議会の皆さんで行動してほしい」と「勝手にリコールでも不信任でもやってください」という答弁姿勢でした。


採決では賛成15、反対11、欠席1(森岡議員)で一転して可決。前回は反対して、理由も述べず今回は賛成するという奇妙な光景でした。


さらに可決直後、市長から、市長・副市長の給与10%カットの議会が提出され、賛成20、反対6、欠席1で可決。まるでシナリオ通りと思わせるこれまた奇妙な光景でした。


済んだことは、済んだこととお思いになられる市民の方々もいらっしゃるかも知れません。議会がごねていると映る方もいらっしゃるかも知れません。しかし、しかしです。


市長の姿勢に見られるように「反省」という言葉を議案を通してもらうための「方便」に用いて、本当は重い政治判断であるはずの市長給与のカットという「処分」が、あまりにも軽いものになってしまうのではないか。そしてこんな前例を作ってしまうことが、将来にわたって、同じようなことが繰り返され、少し「反省」の言葉を述べ、自らの給与をほんのわずかカットすれば、議会は許してくれる。そして市民の税金がじゃぶじゃぶと使われていく。こんなことがまかり通る伊賀市にしてしまっては断じてならないと思うところです。



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稲森としなおって?

稲森としなお(29歳)

Author:稲森としなお(29歳)
◎1983年11月:三重県伊賀市出身(血液型A型・さそり座)
大東文化大学法学部政治学科卒業(東京都)、学生時代に韓国外国語大学短期留学、参議院議員・福島みずほ後援会スタッフを経験。
卒業後はデイサービス施設に勤務し介護現場で働く。
◎2009年3月:伊賀市議選に出馬(全国最年少25歳)。お金のかけないボランティア選挙を展開し初当選(1位・2925票)
◎現在:伊賀市議会議員として議会改革の推進を大前提として、福祉(子ども・高齢者・障がい者)政策や雇用問題、市民自治、地域活性化、などに取り組む。
◎【後援会事務所】伊賀市柏野269 TEL/FAX0595-45-7227
◎【議会事務局・議員控室】伊賀市上野丸ノ内116 TEL0595-22-9687
◎カンパのお願い◎
お金のかけない、クリーンでわかりやすい政治を実践しています。市民の皆さまのご協力のほどよろしくお願いいたします。

【振込口座】
東海労働金庫上野支店
(普)4360008
稲森としなお後援会

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